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マルニのねんど
 
”良い焼きものは、良い粘土から”とは、陶芸を志すものにとっては大変有意義な言葉です。自然の恵によってもたらされた粘土は、成分、配合方法、粉砕精製方法、鉄の含有量などが素材としての特性を決定づけます。
 
多種多様の粘土をご用意いたしました。
創作の表現素材としての特性をひきだす面白さを感じ取ってください。

粘土の焼成見本の画像を掲載いたしました!

焼成後の雰囲気をご覧になって頂けます。
画像クリックで拡大表示します。
 
※表示の粘土収縮率は1250℃焼成を行った時の数値であり、使用温度を保証するデーターではありません。
※表示の粘土類価格は、梱包費・送料・消費税が別途となります。


色釉薬を掛けて焼きあがりがまとまるという白土があります。
いわゆる信楽の粘土がそれにあたります。
耐火度が中庸で釉薬との反応性がよく、
土味を損なわない温度で焼締まる機能性が備わっている白土です。

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白土に比べて鉄分の含有量の多い陶土です。
耐火度はやや低いですが、焼締まりがよく、化粧掛け等の技法を施す事で
装飾効果を高めることは出来ます。
又、素地中の鉄成分は釉薬との反応性が良いために
独特な色合いを高める事が出来ます。

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A-60A-68A-85A-85-1A-88



焼き上がりが黒くなる土です。
鉄成分の他に陶土を黒く焼きあがるような天然鉱物を
粉砕混合し、調整したものです。

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その他の分類

道具土
A-9A-9-1A-13A-82SA-82S-3

大物用粘土
A-14A-46A-76SA-81

陶板土、陶彫土
A-70A-70-1A-80S

磁器土
A-35A-36A-71A-72A-73

半磁器土
A-16A-37

焼締用陶土
A-5S-1A-5S-2A-11-10A-11-24A-31A-31-1A-31-2A-47A-49
A-77-1A-77-2A-77-3A-77-4A-78A-79A-87A-87S-451A-100

耐熱土
A-24A-24-2A-25A-26A-84

赤楽土、黒楽土
A-53A-53-1A-90

赤唐津土、白唐津土
A-33A-33-1A-33-2A-33-3A-42A-42-1A-42-2A-42-3

雰囲気粘土
A-3A-8A-41

御本手調整土
A-21SA-69A-75S

茶陶用作品粘土
A-28A-28-72A-32A-44A-48A-51A-83A-86A-89A-89-1A-102

貫入土
A-38A-65A-66

教材用粘土
A-200A-210

粘土ページ①

A-0・A-1・A-1S・A-1S-2・A-2・A-2S・A-3・A-4・A-4(M)・A-4R・A-4S

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粘土ページ②

A-5S-1・A-5S-2・A-6・A-6-1・A-6(S)・A-8・A-9・A-9-1・A-11-10・A-11-24

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粘土ページ③

A-13・A-14・A-16・A-17A・A-17B・A-19・A-21S・A-24・A-24-2・A-25・A-26

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粘土ページ④

A-28・A-28-72・A-30・A-30S・A-31・A-31-1・A-31-2・A-32・A-33・A-33-1・A-33-2・A-33-3

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粘土ページ⑤

A-35・A-36・A-37・A-38・A-41・A-42・A-42-1・A-42-2・A-42-3・A-44

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粘土ページ⑥

A-45・A-45-1・A-45-2・A-45-3・A-46・A-47・A-48・A-49・A-51・A-53・A-53-1

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粘土ページ⑦

A-60・A-65・A-66・A-67・A-68・A-69・A-70・A-70-1・A-71・A-72・A-73

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粘土ページ⑧

A-74S・A-75S・A-76S・A-77-1・A-77-2・A-77-3・A-77-4・A-78・A-79・A-80S

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粘土ページ⑨

A-81・A-82S・A-82S-3・A-83・A-84・A-85・A-85-1・A-86・A-87・A-87S-451

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粘土ページ⑩

A-88・A-89・A-89-1・A-90・A-91-1・A-91-2・A-100・A-102・A-200・A-210

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粘土ページ⑪

KC-100・KC-103・KC-106・KC-108・KC-115

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粘土ページ⑫

A-10・A-11・A-11-1・A-12-1・A-12-2・A-12-5・A-12-6・A-52・A-18S・A-20・A-29・A-34・A-55・A-56・A-57・A-61・A-7・A-7-1・A-39・A-40・A-43・A-50・A-23・A-27-3・A-27-4・A-27-5

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酸化磁器粘(1100℃)

パステルカラークレイ・アースカラークレイ・ベースカラークレイ・成形助材と彩飾助材

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酸化磁器粘土(1250℃)

パステルカラー粘土・ベースカラー粘土・ペイントグレーズ(酸化磁器釉)

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ねんどを知る

陶磁器の原料は、粘土質原料、非可塑性原料、媒溶原料の三つの特性によって性質が決まってきます。
成形がしやすい材料というのは、水を加えると可塑性が生じ乾燥させますと固まって強さを増し、高温度で焼き締まって強度のでるものです。
陶芸での制作工程では、このような性質をそなえているものを粘土質原料として用います。
粘土は、地球上のあらゆるところに存在し人類の創造性と進化の象徴として、今日まで焼き物の材料に用いられてきました。

粘土は焼き上がりの色や、性質を問題としなければ、基本的にはどのような物でも原料として用いることが出来ます。

世界中に広く分布し、その種類も多く、中には単味で焼きものを十分に作れるものがたくさんあります。
陶芸用粘土と云った概念を捨て、身近な素材を見つけることも、楽しみの一つかもしれません。

一般に粘土の中には鉄分を多少含み、焼き上がりの色や特性(耐火温度)を左右する性質をもっています。
ただ、焼き上がりの白さを求める磁器や精陶器については、鉄分の含まれる原料の選定、加工処理には、大変な苦労をします。
そういった点を踏まえて、鉄の含有量について注意をしながら、あらためて粘土の特性を考え創意工夫を施すことは、陶芸の面白さの一面とも云えます。