御本手調整土

A-28・A-28-72A-32・A-44・A-48・A-51・A-83・A-86・A-89・
A-89-1・A-102

A-28 仁清土

すいひ土 200目 練 30kg

5,800円(税別)


(酸化)収縮率12%


(還元)収縮率13%

清水焼で用いられる上絵付けを施すのに、色の映えるように調合された白い素地です。
灰系の透明うわぐすりをかけて、絵付けの準備をします。
酸化焼成でもちいます。

A-28-72 特仁清土(黄味白)

すいひ土 100目 練 20kg

4,800円(税別)


(酸化)収縮率16%


(還元)収縮率16%

淡乳黄色の品位を備えた白土です。
酸化炎1200℃で長石質の石灰透明釉を施してしますと、細かい貫入が発生し味わいが経年変化によって深まっていく粘土です。

A-32 萩土

すいひ土 80目 練 18kg

15,000円(税別)


(酸化)収縮率16%


(還元)収縮率17%

萩焼のためにスイヒ精製された大同土に金峯土(カオリン)を配合し、焼締まりを調整した趣のある粘土です。
萩原土(A-50)、萩砂(A-62~64)をまぜ、窯変のでやすいように調整が必要です。
薄く、化粧を施すと、更に変化に富みます。

A-44 特白信楽すいひ粘土

すいひ土 80目 練 20kg

5,500円(税別)


(酸化)収縮率12%


(還元)収縮率13%

作りやすく、焼き上がりを白くと云った調整で、原料配合された粘土です。
還元では、やや灰味がかってきます。

A-48 井戸土(粗荒目)

ハタキ土 10目 練 20kg

5,300円(税別)


(酸化)収縮率11%


(還元)収縮率11%

1180~1200℃の還元で、荒いザングリとした土味を引き出すことができます。
雰囲気によって微妙に土味が変化します。
窯変する化粧を極薄くかけますと更に効果的です。

A-51 萩三島土

すいひ土 60目 練 約19kg

14,200円(税別)


(酸化)収縮率17%


(還元)収縮率17%

萩焼独特の土の焼味を変化させる目的で添加する、鉄分の多い水ヒ精製した赤土です。
萩土の中に加えます。
添加量を多くした場合、三島手のような焼き上がりが得られます。

A-83 高赤土(天目土)

すいひ土 80目 練 20kg

5,300円(税別)


(酸化)収縮率12%


(還元)収縮率13%

細かい粘土ですが1250~1280℃の還元にて用いる事のできる小物用の粘土です。
天目系釉薬の酔いが起こらずに仕上がる高温用の赤土です。

A-86 仁清赤土

すいひ土 30目 練 20kg

4,000円(税別)


(酸化)収縮率16%


(還元)収縮率16%

酸化炎にて、やわらかな赤味で焼き上がります。
1180℃~1220℃でやや低めの温度で焼くほうが、風合いがでます。

A-89 御茶碗粘土(細目)

ハタキ土 30目 練 5kg

4,500円(税別)


(酸化)収縮率9%


(還元)収縮率9%

通常成形品で約半分の重さに焼きあがります。
酸化ではやや淡黄味を帯びた表面に凹凸感のある土肌に仕上がります。
一般的な本焼用釉薬を用います。

A-89-1 御茶碗粘土(荒目)

ハタキ土 20目 練 5kg

4,500円(税別)


(酸化)収縮率8%


(還元)収縮率9%

通常成形品で約半分の重さに焼きあがります。
土味はA-89に比べてやや荒い土肌に仕上がります。
一般的な本焼用黒釉薬等を用いて黒楽風に焼き上がります。

A-102 極上信楽御本手土

すいひ土 45目 練 15kg

9,800円(税別)


(酸化)収縮率16%


(還元)収縮率16%

白さのなかに、淡い赤みを帯びた土の変化を御本といい、お茶道具の世界では珍重されています。
極薄く灰ぐすりを施し、1160~1180℃ぐらいの還元炎で焼くと、土の味わいを引き出せます。
篠原黄土(A-69)を30%程度加えますと、安定した御本が得られます。