撥水剤・接着剤・作品用止水剤

釉薬用撥水剤


(J-26陶画のり500cc入)
  

(TCC-300Rレジスターストロング/使用方法)
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品番 品名 備考 単位 価格(税込)
J-21 撥水剤CP-H 掛け分けをする場合、先掛釉に添加。
先掛釉の上には後掛釉はのりません。
釉薬100%に対しCP-Hを10%添加。
1L 6,380円
J-25 パラフィン125℃(粒状) 技蝋技法に用いる。
白灯油と50%ずつ使用。
1kg 4,620円
20kg 74,800円
J-26-1 陶画のり 釉薬の抜絵技法に用いる。
空気にふれると硬化しやすく、
筆は絶えず水に浸しておく方が良い。
200cc 1,210円
J-26-2 500cc 1,980円
J-26-3 1L 3,300円
J-35 釉薬用撥水剤 TCC-50R
レジスター
素焼品・生乾燥成形品の釉抜き素地出し
に用います。
施釉前に必要部分に筆塗りしてください。
500cc 4,510円
1L 7,260円
J-36 釉上撥水剤 TCC-300R
レジスターストロング
釉上で撥水効果を発揮します。
下掛施釉後乾燥を待って上掛施釉(杓掛、
浸掛)を施すだけで撥水効果が出る。
(通常撥水剤としても使用可)
500cc 5,170円
1L 7,700円
J-37
水性軽撥水剤 TCC-60R  塗った部分のうわぐすりは薄く掛かります。
通常の撥水剤としては使用できません。
200cc 1,870円
J-60 水性釉薬撥水液 においのない撥水剤です。
素焼品・生乾燥成形品の釉抜き素地出しに
用います。
施釉前に必要部分に筆塗りしてください。
200cc 1,870円

(送料別)

◆J-37 水性軽撥水剤◆
※釉の粘性、施釉時の厚み等で、釉土部分撥水する場合があります。
 (釉乾燥後、指補修を行います)
◎特性と技法効果
  1.施釉時の濃淡で発色変化の出やすい釉薬を用いると効果的です。
  2.含鉄素地に変化しやすい釉薬を用いることで彩色効果を生かせます。
  3.薄く発色させた部分に、予め生塗りカラー泥絵具等で化粧掛けし、
   水性軽撥水剤を塗り重ねて、化粧色を浮かび上がらせます。
  4.素地彫り部分に塗り合わせて釉薬の濃淡で図柄を浮き立たせます。
◎作業方法
  素焼作品に、釉薬を薄く掛けたい部分に筆、スポンジで塗り、
  5分程度の乾燥を待ちます。
  釉薬の浸し掛け、杓掛け、ローラーグレーズでのローラー掛け或いは
  筆塗りをしてください。スプレー掛け作業は行わないで下さい。

焼成後に用いる作品用止水剤


(J-60陶磁器用水溶性撥水液200cc入)

完成した作品に水を入れた場合、長時間放置しておくと表面にニジミが出る場合の水止め処理に用います。
用途に合わせて選定してください。
品番 品名 備考 単位 価格(税込)
J-28-1 シリコーン止水剤
(ポロンT)
有臭、油性。花瓶、花器などの水止め作業に用いる。
容器の内側に施す。
1kg 販売終了
12kg 46,200円
J-29 ポロンC 花瓶、花器などの水止め作業に用いる。
水で3~5倍にうすめて使用する。
作品を溶解液に浸した後、布で軽くふき取る。
1kg 販売終了
J-32 CP-Mシリコーン 無臭。花瓶、花器などの水止め作業に用いる。
原液に作品を3~5分浸し取出し、乾いた布で
拭き48時間以上自然乾燥してください。
1L 5,060円
18kg 81,400円
J-50 食器用止水剤 刷毛塗りまたは液に浸した後、湿った布で
ふきとってください。
作業終了後、1日乾燥時間を設けてください。
1L 3,520円

(送料別)